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異類生物保護園 IRUI-EN
給餌

給餌記録 — 2026-08-07(アオ・午後)

水辺生態区で給餌するアオ

本日午後(14:30頃)、管理番号BIO-KI-001 アオの給餌を実施した。

供給した餌は、好物であるキュウリの薄切りを主軸に、蛋白源として小魚の切り身を併せた。到着時から人に慣れた様子で寄ってきたが、食べ物への執着は強く、最初の数分間は摂食速度が速かったため、餌を複数回に分けて与え、採食の間隔を意図的に空けることで過度の一気食いを避ける配慮を行った。散らし給餌により、餌取りの動作が落ち着き、最後まで均等に摂取したことを確認した。

観察記録として、右手首の白い識別バンドは所定位置にあり目立った損傷はなかった。左側の甲羅にある小さな欠け(保護前の古傷)は本日も変化なく、周囲の皮膚に炎症や膿瘍の徴候は認められなかったため、現状は経過観察とする。全体の動きや体表の光沢から、総合的な健康状態は良好と判断する。

補足として、今後も給餌時は摂食速度と量を継続的に管理し、特に好物を与える際には分割給餌と観察を徹底する。次回の給餌時にも同様の手順で対応し、甲羅の欠けに変化が無いかを引き続き確認する予定である。

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この施設について

異類生物保護研究機構および異類生物保護園は、妖怪・UMA・怪異を題材としたフィクションプロジェクトです。登場する団体、人物、施設、研究記録、出来事は架空のものです。